エゾマツの高付加価値化を図ったアームチェアーの開発

内容

「木の椅子は語る展」に出品。道立旭川美術館のメインステージに展示される。カラマツLVL(単板積層材)によるノックダウン方式の家具を製品化。北見市役所へ寄贈。カラマツ材を主体とした、コースター・掛時計・からくり収納箱・ジグソーパズルなどを開発。「カラマツ作品展」を企画し、きたみ東急百貨店で開発製品を一般公開。

メンバー 北見工業技術センター
事業名 単独研究開発
事業年 昭和58年 (1983年)
事業期間 単年度
事業予算
参考
備考    ID:3、    区分1:市、    区分2:北見工業技術センター

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