ワーキングボードの開発

内容

デザイン開発及び技術開発によって、未利用材アズキナシを高付加価値化し、ワーキングボードを開発。労働環境を快適な空間にする製品開発となった。

メンバー 北見工業技術センター
事業名 単独研究開発
事業年 平成5年 (1993年)
事業期間 単年度
事業予算
参考
備考    ID:44、    区分1:市、    区分2:北見工業技術センター

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