確率的推論と知的情報統合技術を用いたネット教育システムの開発

内容

確率的推論技法(Causal Network)と知的情報統合利用システム(SPIRAL)の組み合わせによって実現する相乗機能を、最も効果的かつ具体的に活用できるeラーニングシステムを開発した。

メンバー 北見情報技術㈱(安部代表取締役)・北見工業大学・リコーシステム開発㈱・KDDI㈱
事業名 地域新生コンソーシアム事業
事業年 平成13年 (2001年)
事業期間 単年度
事業予算 9000万円
参考
備考    ID:130、    区分1:国、    区分2:経済産業省

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