寒冷地における高度材料加工技術の中核人材育成に関する調査

内容

北見工業大学が中核教育機関となり、国のエネルギー政策の一つであるサハリンの石油開発、シベリアのパイプライン建設等天然ガス利用施設・設備や将来有望なエネルギーとして注目されているメタンハイドレート等の採掘に係る施設・設備、更には医療施設関係(窒素等超低温高圧容器)などの寒冷地で行う必然性の高く、また、国際競争力を有する、高度な材料加工技術における中核的人材の育成について調査した。

メンバー 北見工業大学工学部教授 田牧純一 ・北見市・㈱福地工業・㈱安田鉄工所・北海コーキ㈱・㈱倉本鉄工所
事業名 中核人材FS
事業年 平成17年 (2005年)
事業期間 単年度
事業予算 150万円
参考
備考    ID:、    区分1:国、    区分2:経済産業省

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