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「 事業年 」一覧
プレカット加工品の接合強度性能向上に関する実験研究
企業との共同研究によって、プレカット加工品の接合強度性能向上に関する実験研究を行った。プレカット加工品と手加工品の接合強度を比べるとプレカッ...
木材保護着色剤の研究
企業の協力を得て、広く普及している4種類の木材保護着色剤を塗布し、サンシャインウェザーメーターを用いて、屋外暴露3年分に相当する促進耐候試験...
溶射被膜を活用した電磁シールド建材に関する研究
北見工業大学との共同研究による、溶射被膜を活用した電磁シールド建材に関する研究を行った。
木製サッシの開発
全国流通をねらった優れたデザインと高い窓性能を有する木製サッシ3タイプを開発した。
調査事業
・自社が作る簡易CADAM化構想の調査、検討・工業デザインの活用調査、検討・次年度開発物件の調査、検討
あずまやの開発
東陵公園パークゴルフ場に設置
定量供給に関する機構開発
企業5社による「雑穀類選別機自動化研究会」を設立し、雑穀類、特に豆の刈り取り直後における選別、定量供給に関する機構開発を行った。
光電子放射素材活用技術研究
光電子放射素材が練り込まれたパネルを木材人工乾燥機内の壁面と天井に施工し乾燥操作を行うと、乾燥機材の水分傾斜が是正され損傷発生率を9.9%程...
木製フラッシュ戸の見積もりシステムの開発
北海道立工業試験場の協力を得て、パソコンを活用し木製フラッシュ戸の見積りを、早く正確に計算することが可能なシステムを開発した。
木製サッシの開発
オホーツク圏の北方型住宅の開口部にふさわしい木製サッシ3タイプを開発した。
パーゴラ付のあずまやの開発
つつじ公園に設置
ミーティングテーブルの開発
人間の五感を満足させることのできるミーティングテーブルを開発。人間の行動パターン・使い手の心理分析から、形状・寸法を割り出した。
ワーキングボードの開発
デザイン開発及び技術開発によって、未利用材アズキナシを高付加価値化し、ワーキングボードを開発。労働環境を快適な空間にする製品開発となった。
収納家具等の開発
住宅のインテリアを有効活用するためのクローゼット収納家具・収納キャビネット・シューズボックス等を開発した。販売促進に用いる商品カタログも作成...
環境との調和を図ったあずまや・ゴミ箱・灰皿・ベンチなどの開発
高栄北公園に設置
応接テーブル等の開発
快適なオフィス空間の構成を目指し、道産材のミズナラを用いて、機能性を追及したエグゼクティブデスク・サイドワゴン・応接テーブル・ローボード・ロ...
塗装技術の研究開発
道産材未利用広葉樹の高付加価値化実現を目指して塗膜着色技術研究を行なった。
木質系材料の耐火性に関する研究
木質系材料の利用分野の拡大を図るため、北見工業大学との間で「木質系材料の耐火性に関する研究」を行った。
真空木材乾燥機の研究
電熱板により真空木材乾燥機の性能評価を高めるため、北海道立工業試験場の協力を得ながら研究開発を進めた。
高減速可逆無段変速機の開発
企業の発案により、新しい機構による高減速可逆無段変速機について北見工業大学と当センターにより共同研究を進めた。
馬鈴薯水分調整システムの開発
遠赤外線を熱源として蒸された馬鈴薯の水分調整をライン上で行うようなシステムを、企業と北海道立工業試験場との共同研究によって開発した。
住宅部材の開発
快適な住まい造りを目指し住宅部材の開発を行った。
「木」と「金属」の融合によるあずまやの開発
北網圏北見文化センター前庭に設置
鉄骨溶接部の超音波探傷試験に関する研究(第2報)検査用プログラムの開発
鉄骨溶接部の超音波探傷試験に関する研究(第2報)検査用プログラムの開発を行った。
高減速可逆無段変速機の研究
「高減速可逆無段変速機」川鉄・北見工大との共同研究で高減速可逆無段変速機の設計・製造に関する事項を担当し研究の一員として参加した。
ツリーキャンドルの開発
北見市の木・イチイのフォルムとカラーを基調にしたツリーキャンドルを開発。北海道デザインフェス会場でメインポジションに展示された。
トレーラーの開発
「マリンレジャー用トレーラー」市内マリンレジャー用品販売会社と市内プラントメーカーとの共同開発により現在違法行為で問題になっているトレーラー...
木製窓枠への溶射法の応用研究
北見工業大学との間で「木製窓枠への溶射法の応用」について共同研究を行い、寒地技術シンポジウムでその成果を発表。北見工業大学との間で「水質系材...
道産材を活用した家具・建具製品を開発
北見木工協同組合の多大な支援で、「木」のフェスティバル会場には、住宅のインテリア空間を想定した空間が造られ、開発製品はトータルコーディネート...