溶射用複合ワイヤ製造法の開発と環境対応機能皮膜創製への応用
内容 | アルミニウム合金や銅合金など、軟質で引張力が比較的小さいフープ材、並びにステンレス鋼や高張力鋼など硬質で引張力が大きいフープ材に、フッ化ピッチおよび塩基性塩化銅粉末の充填が可能な溶射用複合ワイヤ製造法を確立し、量産化に対応できるプロトタイプの装置を開発した。 |
メンバー | 北見工業大学(二俣教授)・㈱倉本鉄工所・北辰土建㈱・北見鉄工協同組合 |
事業名 | 地域新生コンソーシアム事業 |
事業年 | 平成13年 (2001年) |
事業期間 | 単年度 |
事業予算 | 3800万円 |
参考 | ![]() |
備考 | ID:129、 区分1:国、 区分2:経済産業省 |