木炭タールの持続的高度循環活用システムの構築

内容

地域新生コンソーシアム研究を行い、産学官共同で、木炭タールの持続的高度循環活用システムの構築に取り組んだ。

メンバー 事業参画メンバー
事業名 共同研究開発
事業年 平成13年 (2001年)
事業期間 単年度
事業予算
参考
備考    ID:132、    区分1:市、    区分2:北見工業技術センター

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