吹雪障害防止のための翼型誘導板を有する新型高性能防雪柵の開発

内容

積雪寒冷地における冬期間の道路交通障害を防止するため、北見工業大学での風洞シミュレーション実験を主体に研究した成果を基に、従来の吹払い式防雪柵と吹止め式防雪柵との両機能を有する新型防雪柵を開発し、その実用化を図ることを目的としている。

メンバー 北見工業大学(坂本教授)・三英鋼業㈱・㈱舟山組・北見鉄工協同組合
事業名 地域新生コンソーシアム事業
事業年 平成14~15年 (2002,2003年)
事業期間 2年
事業予算 2500万円、1900万円
参考
備考    ID:146、    区分1:国、    区分2:経済産業省

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